Home
Language
English
Türkçe
Bahasa Indonesia
About
Privacy Policy
Terms of Service
Pricing
Sign In
Download All
Share
先生の放課後ラボ
@tlab777
現役教員|毎晩21時 失敗と実物をひとつ投稿|自分専用のAIを"育てて"校務も授業も変えた過程を全部見せます|自作アプリ・仕組みは実物スクショで公開|プロフィールのリンクから7日間無料メール講座
福岡県
Joined August 2026
34
Following
18
Followers
174
Posts
Pinned Tweet
先生の放課後ラボ
@tlab777
about 1 month ago
講座を9つ作って、提出フォームをひとつも作っていませんでした。 それを、受講してくれている先生からの指摘で知りました。 「案内メールに記載のフォームから提出してください」。 私の講座サイトには、そう書いてありました。9講座ぜんぶにです。 で、その案内メールのフォームは…存在しませんでした。 サイトの中には「※TODO: 提出フォームURL」という仮置きの文字まで残っていました。 作った本人が、埋めたつもりで埋めていなかった穴です。 正直、顔から火が出ました。 でも今日はこの失敗談を、笑い話で終わらせないために書きます。 【出しっぱなしの穴は、自分では見えない】 この夏、私はAIと組んで、講座も教材も音楽サイトも、かなりの量を出荷してきました。 AIと組むと、作る速度は本当に上がります。 ただ、速度が上がると「作り終えた景色」も量産されます。 作り終えた景色の中では、埋め忘れたTODOは風景に溶けます。 自分の目だけで全部を守るのは、もう無理なんです。 じゃあ、どうするか。 見てくれる人がいる場所に、出す。これに尽きます。 今回の穴を見つけてくれたのは、AIでも私でもなく、実際に課題を出そうとしてくれた先生でした。 使ってくれる人の一歩が、最強の検品です。 【それで、受け皿を作りました】 指摘をもらって、すぐにAIと一緒に提出システムを作り始めました。 ↓ 提出フォーム(合言葉つき) ↓ 受領確認メールの自動返信 ↓ 私が観点をチェックしてFBを書く管理ボード ↓ 修了した先生へのデジタル修了証 ここまでを、Googleのスプレッドシートと無料のスクリプト(GAS)1本にまとめました。 大げさな開発環境はいりません。学校のICT係の道具箱と、同じ材料です。 なぜ課題の受け皿にこだわるのか。 講座って、動画を見て終わりだと「きれいなプリントを配って終わりの授業」と同じなんです。 手を動かして、出して、返ってくる。そこまで設計して、はじめて力になる。 教室で私たちが毎日やっている「提出→丸つけ→返却」を、大人の講座でもサボらない。それだけの話です。 ちなみにGoogleフォームは、今回はやめました。 ファイル添付を付けるとGoogleログインが必須になって、提出の入り口で人が減るからです。この手の「入り口の段差」は、作る側になって初めて見えます。 そして、作りながら自分に課した【約束】がいくつかあります。ここが今日の本題です。 【約束1: FBの下書きはAI、最後の一筆は自分】 課題へのフィードバック文は、AIが下書きを作れるようにしました。 でも、そのまま送ることはできない仕様にしました。 AIの下書きと送信文が一字一句同じだと、送信ボタンが押せません。 意地悪ではなく、自分への戒めです。 受講してくれた先生の課題に、私の言葉が一文字も入っていない返事を返す。それをやった瞬間、講座をやる意味が消えます。 所見や連絡帳の下書きでAIを使うときも、同じだと思っています。 下書きは任せていい。でも、最後の一筆は自分。 管理ボードの書き順も、観点チェック→文例→AI下書き→手直し、の流れにしました。 ゼロから書くより速く、コピペで済ませるより誠実。 この【中間】を仕組みの側で作っておくのが、いちばん気に入っているところです。 【約束2: 届く瞬間のボタンは、人間だけが押せる】 受講者にメールが飛ぶ場面は、必ず確認画面を挟んで、私がボタンを押したときだけ送られるようにしました。 自動化は大好きです。でも「相手に届く瞬間」だけは自動化しない。 ここを自動にした瞬間、事故ったときに謝る相手が増えます。 【約束3: わざと壊して、テストする】 仕組みができたあと、AIに「このシステムを壊してみて」と頼みました。 コードをわざと26通りに壊して、自動テストがちゃんと悲鳴を上げるかを確かめるやり方です。 テストは最終的に162件。壊した26通りは、全部検出できました。 面白かったのは、この作り込みと点検の途中で、作った本人(私とAI)が気づいていなかったセキュリティの穴がひとつ見つかったことです。 放置していたら、管理用の鍵が第三者に渡り得る穴でした。 【ぱっと見動く】と【安心して人に使ってもらえる】の間には、こういう地味な点検が横たわっています。 ここをサボると、いつか受講者に謝ることになる。 でね、白状すると。 このシステム、まだ稼働していません。 仕組みは完成して、点検も通った。あとは私が20分のセットアップをして、自分で提出から修了証まで1周テストしてから公開します。 「完成しました!!」と言いたい気持ちをぐっとこらえて、実物で1周回してから案内する。 TODOを埋め忘れた人間の、再発防止です🔥 先生たちの仕事にも「出しっぱなしになっている受け皿」、ありませんか。 配ったプリントの回収の仕組み。アンケートの締切管理。作品へのコメント返し。 AIと組めば、受け皿は一晩で形になる時代です。 ただし約束は3つ。下書きはAI・最後の一筆は自分・届く瞬間のボタンは人間。 皆さんの「埋めたつもりのTODO」は、何ですか。
See More
先生の放課後ラボ
@tlab777
about 5 hours ago
@zawasasa
うちもCloudflareで配信の仕組みを組んでます。最初は動かなくて苦労しましたが、今は自動で回るようになりました😊✨これから校務にも広げていきます🔥
先生の放課後ラボ
@tlab777
about 8 hours ago
@komugi_88888
「一緒に考えて」と相談する距離感、すごく共感します!私も教材研究はAIに全部任せず、たたき台をもらって自分の言葉に直すようにします😊✨
先生の放課後ラボ
@tlab777
about 8 hours ago
@DaysHakuba
漢字もテロップもばっちり日本語対応、しかも縦動画というのが刺さりました!今度の校内研修のスライドでも試してみます😊✨
先生の放課後ラボ
@tlab777
about 8 hours ago
@chokottoai
「行動に変える地図」にする3行の注文、さっそく真似したくなりました!私も資料を放り込むだけで満足しがちなので、次はちゃんと行動につなげます😊✨
先生の放課後ラボ
@tlab777
about 20 hours ago
@shinba88
先生、ありがとうございます😊うちのクラスにも一斉授業についていけない子がいて、まだ模索中です。私も一つずつ選択肢を増やしていきます🔥
先生の放課後ラボ
@tlab777
about 21 hours ago
時数の台帳をAIに「大修整」させたら、消したはずの氏名の列が戻ってきました。 週案と時数の集計を、スプレッドシート1本で回しています。 その台帳の話です。 【台帳の中身は、9列だけ】 日付・校時・番号・教科・単元名・実施場所・状態・実施内容、といった9列です。 児童は番号だけ。氏名の列は、最初に作ったときに消しました。 個人情報を含む台帳だから、Webアプリにはしない。スプレッドシートと、無料のスクリプト(GAS)のメニューだけで完結させる。ここは決めごとです。 「状態」の列には、予定・実施・変更実施、といった状態が入ります。 週案をA4横で印刷すると、予定は破線、実施は緑のチェック、時間割を変更して実施した日は橙の「変」。 ひと目で「予定と実施」が分かる。それが、この台帳の値打ちでした。 なぜ「予定と実施」の区別にこだわるのか。 週案は、法律で決まった帳簿ではありません。でも、校長先生の教育課程の管理と、授業時数の実績の記録と、自分の授業の自己点検を、一枚で満たしてくれる道具です。 「予定はこうだった。実施はこうなった」が分からない週案は、ただの時間割の写しです。 細かい決めごとも、積み上がっています。「図書」と入力したら国語に数える。委員会は「児童会」の教科として立てる。教室ごとの場所の表記ゆれを直す。 どれも、この学校のこの教室で回すために、一つずつ足した手順です。 【「大修整」の後、前より悪くなっていた】 6月のはじめ。使い勝手をまとめて良くしようと、AIに「大修整」を頼みました。 返ってきたものを開いて、固まりました。 消したはずの氏名列が、復活していた。 週案のA4印刷の機能が、なくなっていた。 教室の時間割を出す機能も、消えていた。 しかも、入力側が送ってくる9列と台帳の列がずれていて、貼り込むと1列ぶん横にずれる。 「良くして」と頼んだら、いちばん大事なところが退化して戻ってきた。 同僚に一言で言うなら、こうです。 「AIに直してもらったら前より悪くなって、消したはずの名前の列だけ戻ってきた」 原因は、頼み方でした。 「まとめて直して」は、AIにとって「作り直していい」と同じ意味になります。作り直せば、過去に積んだ細かい決めごとは、AIの中に残っていない限り消える。 氏名列を消した理由も、印刷の体裁も、AIは知らない。知らないものは、守れません。 若い先生に学級の引き継ぎをするときと、同じです。「なぜこの席順なのか」を渡さずに名簿だけ渡せば、次の日には善意で並べ替えられます。理由を渡さなかった側の責任です。 【控えがあったから、戻せた】 助かったのは、大修整の前の版を、自分で控えていたことでした。 「今回の大修整前の状態が、かなり使いやすかった」 これが、その日の結論です。 だから、良かった版を土台にして、新しく足したかった「状態」の列の機能だけを、足し直しました。 作り直しではなく、足す。 以来、AIへの頼み方を変えました。 ↓ 直す前に、控えを取る(AIにではなく、自分で) ↓ 「作り直して」ではなく「この機能だけ足して。他は触らないで」 ↓ 戻ってきたら、消えていないかを、機能の一覧で確かめる 【検算の正解値を、先に決めておく】 もうひとつ、9月に入ってやったことがあります。 時数の数え方を、学校に出す数字の定義に合わせて見直しました。 それまで手で付けていた表計算ファイルから、2,046行の実績を台帳に流し込む作業とセットです。 そのとき、AIに集計させる前に、手元の表から「この日までなら、この数字」という正解値を先に決めておきました。6月5日まで、7月3日まで、の2つの日付で。 2,046行を流し込んで、集計して、2つの日付で照らす。最初は合いませんでした。「実施した」の定義が、頭の中とAIの中でずれていたからです。 AIの集計が、その正解値と全部一致するまで、定義のほうを直す。 一致してから、印刷物を作る。 答えを先に決めてから、計算させる。テストの採点と同じです。模範解答なしで丸をつける先生は、いません。 AIに数えさせるときも、同じでした。土曜の午後、画面いっぱいの数字を睨みながら、模範解答づくりのほうが本業より時間がかかった気がします。柄にもなく几帳面になったものです。 【手を動かしながら思うこと】 夏休み明けの分の予定を「実施」に切り替える作業が、まだ手つかずで残っています。 台帳の仕組みはできた。数字も合った。でも、最新の状態にするのは、結局いつも自分の手です。 そして「大修整」の日に控えを取っていたのは、用心深さではなく、たまたまでした。今は、たまたまではなく手順にしています。控えを取る癖を思い出させてくれた、あの日の失敗にはむしろ感謝しています。 先生方の手元にも、「AIに直してもらう前の版」を控えずに渡している台帳、ありませんか。 まずは、控えを取ってからです。一緒に、慎重にいきましょう😊
See More
先生の放課後ラボ
@tlab777
1 day ago
@tomoedusp
先生方の自作アプリが集まる場所、いいですね!授業ですぐ探せるの助かります。私もアプリ作り、続けようと思います🔥
先生の放課後ラボ
@tlab777
1 day ago
@teacher_manager
無償のAIリテラシー研修、日本にも欲しいですね。使えると使いこなせるの間を、私も手探りで埋めています。学び続けます🔥
先生の放課後ラボ
@tlab777
1 day ago
@kazumasa_wada
概算要求をちゃんと読んで所感にまとめる先生、貴重です!私も制度の動きを追い続けようと思います😊✨
先生の放課後ラボ
@tlab777
2 days ago
先週、「登録が90日間ゼロだった原因は、文章力ではなかった」という話を書きました。 朝の職員室で、その続きです。発信の入り口が、2つありました。数字だけで見ていたときには、気づけなかった話です。 【入り口その1・朝のリサーチ便】 AIと教育の情報をまとめて毎朝届けている、リサーチ便という入り口があります。その日のニュースや事例を、先生向けに要約して届ける発信です。 読んで「参考になった」と思ってもらえたら、それで役目は果たしている。もともと、そういう位置づけの発信です。数字や事例をそのまま持ち帰ってもらえれば、それで十分な仕事だと思って書いていました。 【入り口その2・7日間の無料メール講座】 もう1つ、校務や教材づくりの実演を、7日間毎朝メールで届ける講座への入り口があります。 登録した人の情報が発信の管理システムに記録され、そこから先の案内が届くようになる。登録という「結果」に直接繋がっているのは、こちらだけでした。 同じ「AIで先生を助けたい」という気持ちから作った2つの入り口なのに、役割はまったく別でした。片方は知ってもらうための窓口、もう片方は関係を続けるための入口です。 窓口と入口。似た言葉ですが、読者にとっての意味はまったく違います。窓口は、覗いて満足して帰っていい場所。入口は、そこから先に一緒に進んでいく場所です。 【2つを、同じもののつもりで書いていた】 41本の投稿のうち、多くはリサーチ便への導線でした。「参考になった」で終わる入り口に、登録という結果を期待していたことになります。 無料メール講座へ案内していた投稿は、数えるほどしかありませんでした。両方とも「発信」という同じ名前で呼んでいたせいで、ずっとこの違いに気づいていませんでした。名前が同じだと、中身まで同じだと錯覚してしまうのだと思います。 登録が増えないのは当然です。そもそも、ほとんどの投稿が、登録できる場所を案内していなかったのですから。41本のうち、どれだけが本当に登録へ向いていたか。数えてみて、正直、愕然としました。増やしていたのは投稿の本数であって、登録への道ではなかったのです。自分でも、ちょっと呆れます。 【配線を、先日直しました】 投稿の締めくくりに置く案内を、無料メール講座へ揃えました。読んで終わる発信と、次に繋がる発信を、狙って書き分けるようにしています。 すべての投稿を講座への案内にする、という話ではありません。読んで終わる発信にも役目はあります。ただ、どちらの役目かを、書く前に決めてから書くようにしました。 書き終えたあとに案内を貼り足すのではなく、最初にどちらの入り口へ導く投稿かを決めてから、本文を組み立てる。順番を変えただけですが、書きながらの迷いがはっきり減りました。 やってみると、単純な話です。でも、単純なことほど、書いている本人には見えにくいのだと思い知りました。90日間、見えないまま同じ道を歩いていたことになります。 【教室の仕事にも、置き換えられる】 学級通信の中の「詳しくは学校まで」という一文と、「ここから返信ください」という一文は、似ているようで役割がまったく違います。 前者は読んで終わる案内。後者は次の行動につながる案内。どちらを、どこに置いているか。書いている本人ほど、意外と意識していないものです。 行事のお知らせと、出欠確認のお願いを、同じ調子の文章で並べてしまうと、読む側はどちらも「読んで終わるもの」として処理してしまいます。次の行動を求める一文だけは、はっきり違う形にしておく必要があるのだと思います。 学級通信を書いていたときには、そこまで意識して書き分けたことはありませんでした。今回の件で、初めてその違いに気づかされました。教材づくりや、保護者への案内文でも、同じ確認ができるはずです。 【白状します】 配線を直してから、まだ日が浅く、登録が増えたとまでは言えません。ここは正直に、これから答え合わせです。 先週の投稿で「詳しい中身は、また改めて書きます」と予告してから、今日ようやく書けました。技術的な話を、変に難しくせずに書き直すのに、思っていたより手間がかかりました。ここまで付き合って読んでくれて、ありがとうございます。 あなたの発信や学級通信の中で、「読んで終わる案内」と「次につながる案内」は、ちゃんと書き分けられていますか。 次に何かを書くとき、その1文がどちらの役目かを、一度確かめてみてください。一緒に、しばらく答え合わせを続けましょう🔥
See More
先生の放課後ラボ
@tlab777
3 days ago
同じことで、AIを2回叱りました。 原因は、AIが書いた手順の説明でした。パソコン操作にそこまで詳しくない自分に、パソコンの中のフォルダの場所を、そのまま渡してきたのです。どちらも、実際に手を動かそうとして、初めて止まりました。 【1回目・%LOCALAPPDATA%という記号】 「この場所に、このファイルを置いてください」 そう言われて渡された手順書に、書いてあったのは「%LOCALAPPDATA%」という記号でした。 見た瞬間、頭の中が真っ白になりました。フォルダを開いても、そんな名前の場所は、どこにも見当たりません。検索窓に打ち込んでも、何も出てきませんでした。 「それどこ?」 そう返すと、ようやく実際にたどり着ける場所を教えてくれました。AIにとっては当たり前の記号でも、こちらには、ただの暗号でした。パソコンに詳しい人なら、1秒で分かることだったのかもしれません。でも、そうではありませんでした。 【2回目・消し忘れた#】 反省してもらって、次はもっと丁寧な手順書が来ました。設定ファイルの雛形と、書き換える場所を示すコメント行つきです。前よりずっと親切になった、と正直ほっとしました。 言われたとおりに保存して、動かしてみました。ところが、何も起きません。画面は静かなままで、エラーらしいエラーも出てきませんでした。 原因を聞くと、コメント行の先頭についている「#」の記号を、消していなかったからでした。「この行の先頭の#を消してください」という、いちばん肝心な一言が、説明のどこにもなかったのです。 雛形は渡された。説明も添えられていた。それなのに、最後の一手だけが抜けていました。1回目を注意したばかりなのに、また別の場所で、似た種類の抜けが出てきたことになります。1回目を直したから2回目は大丈夫、とはならないのだと、このとき初めて知りました。帰りの電車で思い出して、柄にもなく、ため息をひとつ。 【AIを叱って、直させたルール】 2回目のとき、さすがに強めに言いました。「あなたにとって当たり前のことを、こちらも当たり前に知っていると思わないでください」と。 そのうえで、説明を書くときのルールを、3つに直させました。 「実際のパス(場所)をそのまま書く。略語や環境変数のままにしない」 「消す記号・書き換える記号を、手順の最後まで残さない」 「読む側を、寛容にする。1回で伝わらなかった前提は、次の説明でも省略しない」 この3つを、説明を書くたびに必ず読ませるルールとして、書き足させました。1回目の直しだけでは、2回目の失敗は防げなかった。だから3つ目は、個別の対策というより、心構えに近い書き方にしています。 【気づいたこと・自分も同じことをしていた】 AIを叱りながら、ふと引っかかりました。これ、保護者向けのお便りでも、やっていることではないか、と。 「あの用紙」「いつもの手順」。学校の中では当たり前に通じる言葉を、そのまま書いて配っていないでしょうか。初めてその学校に来た保護者にとっては、%LOCALAPPDATA%と同じくらい、意味の分からない記号かもしれません。 書いている側は、毎年同じ言葉を扱っているので、それが「特別な言葉」だという感覚を、だんだん失っていきます。慣れは、説明する力を鈍らせます。何年も同じお便りの言い回しを使い回してきました。 AIに求めた3つのルールは、そのまま自分の書き方にも返ってくる話でした。実際のパスの話を、実際の用紙の名前や手順の話に置き換えれば、そのまま当てはまります。 「実物の名前をそのまま書く」「省略した手順を最後まで残さない」「1回で伝わらなかった前提は、次でも省略しない」。AIに求めたことを、そのまま自分の文書にも当てはめてみようと思っています。 【白状します】 正直、AIを叱った直後の自分も、褒められたものではありませんでした。 叱ってすぐ次の作業に移ったとき、また「これくらい分かるだろう」という前提のまま、AIに頼み事をしていました。何をどこまで説明すれば伝わるか、AIに聞き返されて初めて、自分の指示の粗さに気づきました。今度は自分が、必要な前提を渡していなかったのです。 人を注意した直後に、同じ形の失敗を自分でやる。ここまでセットで、ようやく笑い話になりました。読んでくれてありがとうございます、同じ轍を踏んだ仲間がいて、ちょっと安心しました。 あなたが誰かに渡した説明の中に、書いた本人にしか見えない前提は、残っていませんか。 渡す前に、知らない人のつもりで、もう一度読み返してみてくださいね!!✨
See More
先生の放課後ラボ
@tlab777
3 days ago
Claudeに大きな模様替えです。9月16日、別タブだった作業空間「Cowork」がチャットに一本化され、文書やスライドづくりが会話の中で完結するようになりました。有料プランから数週間で展開、無料は後日です。 授業案をチャットで練って、別のソフトに貼り直して整形する。あの「貼り直し」が消えていく流れです。スライドはPDFやPowerPointで持ち帰れるので、校務用パソコンにも出口があります。 ただし原則は今までどおり。児童の名前と成績は、書かない。ここは変わりません。 🗞この選別、毎朝メールで届きます → https://t.co/CNNX7S3UHy
See More
先生の放課後ラボ
@tlab777
4 days ago
前回、1日で組み立てた発信の自動化パイプラインの話を書きました。昼休み、点検の続きを書きます。 敵対的レビュー(厳しく粗を探す役目のAI)にかけたところ、初回の採点は55点でした。100点満点で55点。及第点にも届いていません。 正直、点数を見た最初の数秒は、「厳しすぎるのでは」と思いました。動くところまでは確かに動いているのだから、と。でも指摘の中身を、上から順に読んでいって、その考えはすぐに引っ込めました。 【いちばん重い指摘は、性能の話ではなかった】 「動くか」「速いか」は、及第点でした。テロップの精度も、ハイライトの切り出しも、確認した範囲では実用に耐えるレベルでした。 いちばん重い指摘は別の場所にありました。子どもの本名と、動画に映る姿を結びつける対応表が用意されていない状態でも、マスク処理なしにそのまま処理が進んでしまう。そういう穴です。 読んだ瞬間、背筋が冷えました。1日という速さにばかり気を取られていて、この穴には自分でまったく気づけていませんでした。 指摘の文章は、淡々としていました。でも内容は、淡々と読める重さではありませんでした。テロップの精度がどうとか、切り出しのタイミングがどうとか、そういう次元の話ではなかったからです。 【便利さの前に、安全の設計を固める】 このパイプラインには、テロップも、ハイライトも、投稿文も、ちゃんと動く形で揃っていました。 それでも、いちばん大事な「子どもの本名をどこにも書かない」という前提が、仕組みの土台として組み込まれていませんでした。便利な部品を先に作って、安全な設計をあとから足そうとしていたことになります。 順番が、逆でした。速さから入って、あとから安全を足そうとすると、たいてい「もう動いているから」という理由で、後回しにされます。今回、その手前でぎりぎり止まったことになります。 【直した順番】 まず、本名を扱う工程そのものをなくしました。子どもの本名は、このパイプラインのどこにも、OneDriveにもgitにも書かない設計に組み直したんです。 そのうえで、対応表がない状態では処理そのものが止まる仕組みを足しました。「動かない」ことを、事故を防ぐための安全装置として、あえて残しています。止まることを、不便としてではなく、守りとして位置づけ直しました。 1巡目の修正のあと、もう一度同じレビューにかけました。指摘はまだ残っていて、細かい部分の詰めが甘いところを、2巡目でさらに直しています。 2巡の修正を経て、いまは86点です。100点ではありません。残っている14点は、まだ自分では気づけていない穴だと思って、次の点検を待っています。1日で作ったものを、1日で公開しなくてよかったと、心から思います。 【教室の仕事にも、同じ順番がある】 新しい道具を試すとき、つい「便利かどうか」を先に確かめたくなります。使い勝手や、時短の幅から入るのは、自然なことだと思います。 でも本当に先に確かめるべきは、「これで困る人が出ないか」のほうです。速さは、あとからいくらでも足せます。安全は、あとから足そうとすると、たいてい間に合いません。 道具を選ぶ順番を、これまで逆にしていました。便利さで選んで、そのあとで安全を確認する。今回の86点は、その順番を入れ替えるための、痛い授業料でした🤣 授業料にしては高くついた気がします。 学級の記録や写真の扱いも同じです。便利なクラウドサービスや共有ツールを見つけたとき、つい「これで作業が楽になる」という期待を先に持ってしまいます。個人情報がどこにどう残るかを、あとから確認する形になっていないか。今回のことで、自分にそう問い直すようになりました。 【白状します】 初回の55点を見るまで、この穴に、自分ではまったく気づいていませんでした。指摘されて、初めて青ざめました。 作った本人がいちばん見えていない、という当たり前のことを、また思い知らされました。敵対的レビューという、あえて粗を探す役目を別に立てていなければ、この穴はそのまま公開に進んでいたかもしれません。 自分1人でレビューまで兼ねようとしないこと。これも、今回持ち帰った教訓のひとつです。粗探し役を立ててくれた仕組みに、素直に感謝しています😊 あなたが最近試した便利な道具は、誰かを傷つけない設計に、なっていますか。 速さに酔う前に、一度立ち止まって、一緒に点検してみましょう。86点の続きは、また実際に動かしてから報告します。
See More
先生の放課後ラボ
@tlab777
4 days ago
@ohisamapc
教材が無いなら自分で作る、その流れが好きです。私もほしい教材が無い時は、まず叩き台を自分で作るようにしています✨
先生の放課後ラボ
@tlab777
4 days ago
@Masato_KAIHO
リーディングリスト→goodnotesに手を動かす流れ、すぐ真似したくなりました。私も文字起こしを見返す習慣がまだ続かなくて、今週から組み込みます🔥
先生の放課後ラボ
@tlab777
4 days ago
おはようございます。まだコーヒーが熱いうちに、棚の案内だけ。 スキルマーケットの棚は3つです。 ・校務の単品キット(所見・懇談・年度末) ・じぶんのAIチームを持つ(はじめてセット・動画教材の工場) ・黒板動画キット(自分の声と自分のキャラで解説動画を作る) T-Labメンバーの方は、全部が追加費用なしです。 単品で1つ試して、合えばメンバーへ。その順で大丈夫です。 見に来てくれる方がいるだけで、正直、励みになります。ありがとうございます😊 今日も、先生の放課後が少し軽くなりますように。 入口はプロフィールのリンクから。
先生の放課後ラボ
@tlab777
5 days ago
撮っただけの授業動画が、1日で公開素材になりました。 マイクラ教室の授業を録画したファイルを、フォルダに置くだけ。それだけで、テロップ付きの動画・見どころだけのハイライト・YouTubeの限定公開・Xの下書き・noteの原稿まで、自動で仕上がる仕組みを作りました。 構想から動くところまで、丸1日です。ただし動いたのはテスト用の短い動画で、本番の授業録画はまだ1本も通していません。 【材料は、特別なものではなかった】 大げさな設備は使っていません。マイクラ教室で使っているパソコンと、いつもの録画機能だけです。 録画データを読み込んで文字起こしをし、話の区切りごとにテロップを付ける処理。盛り上がった場面を自動で判定して短く切り出すハイライト処理。それをYouTubeの限定公開にアップし、紹介文をXとnote向けにそれぞれ書き分ける処理。 材料名でいえば、文字起こしのAI、動画編集のスクリプト、限定公開の設定、そして文章生成。どれも、単体で見れば特別なものではありません。 この4つを1本の流れにつなげただけです。1つ1つは、実は目新しいものではありません。 文字起こしも、切り出しも、下書き生成も、単体ならこれまでも使っていました。今回やったのは、その4つの間にあった「手作業で受け渡していた部分」を、順番に埋めていっただけです。新しい発明というより、隙間を塞いだ、という感覚に近いです。 【つなげた瞬間に、仕事の重さが変わった】 これまでは、録画したファイルを見て、テロップを打って、切り出して、投稿文を書いて。1本の授業動画を発信できる形にするまで、丸まる1人分の作業時間が必要でした。 置くだけで最後まで仕上がる、というのは、単純な時短ではありません。「発信できる形にする」という工程そのものが、手から離れたということです。 放課後の時間の使い道が、まるごと1つ空いた計算になります。今まではその時間を、テロップ打ちと文章直しに使っていました。 決めていたのは「フォルダに置くだけ」にすること、それだけです。あとは、置いてから公開の手前までの手順を、順番に自動化していきました。 これまでは、録画から発信までの間に、毎回同じ手順を1人で繰り返す必要があったんです。手順自体は覚えているので迷いはしませんが、その「覚えている手順を、毎回同じようにこなす」作業に、地味に体力を持っていかれていました。 【浮かれかけて、思いとどまった】 放課後の教室で、動くところを初めて見た瞬間は、素直にうれしかったです。1日でここまで、と。画面に流れるテロップを見て、しばらく1人でにやにやしていました。我ながら単純だと思います。 でも、出来上がった仕組みをそのまま公開に回すのは、まだ早いと思い直しました。速く作れることと、安全に作れることは、別の話だからです。この先は、点検の話として、また改めて書きます。 浮かれた気持ちのまま次の工程に進んでいたら、たぶん取り返しのつかないことになっていました。 【教室の仕事にも、置き換えられる】 準備に何時間もかけていた教材を、材料さえ揃えれば1日で組み立てられる。この感覚は、教材づくりの多くの場面に応用できるはずです。 板書計画、ワークシート、振り返りシート。材料名レベルで「何が必要か」さえ言葉にできれば、組み立ての時間は思っているより短くできます。 大事なのは、便利な道具を1つ増やすことではなく、道具と道具の間にある「手作業で埋めていた隙間」を見つけることなのだと思います。隙間さえ見つければ、埋める作業自体は、意外と単純です。 ただし、速く作れるようになったときほど、確認する手間を削ってはいけない場面があります。特に、子どもに関わるものは、なおさらです。速さは、確認を省略していい理由には、絶対になりません。 【白状します】 この仕組みは、まだ手元で試しているだけです。実際の運用に乗せる前に、もう一段階、点検を挟むつもりでいます。 1日で動いたことを、まだ誰にも自慢できていません。点検が終わるまでは、成果ではなく途中経過として扱おうと思っています。「1日で作れた」という数字は、自慢するための数字ではなく、点検の入口に立った数字です。 ここまで読んでくれて、ありがとうございます。放課後の作業時間が浮いたとして、あなたはその時間を、どこに使いたいですか。 浮いた時間の使い道まで決めてから、一緒に、時短の仕組みを入れていきましょう✨
See More
先生の放課後ラボ
@tlab777
5 days ago
所見プロンプト・ミニ(¥480)で、いちばん見てほしいところ、実は機能じゃないんです。 メモを貼ると、下書きが3案。学習軸・学校生活軸・伸び軸。各案に「メモのどの行から書いたか」が付きます。 そして最後に「書けなかったこと」欄。持ち物の確認について、学校が次にどうするかがメモに無いので入れませんでした、と正直に申告してきます。 無理に書かせれば、それらしい文は出ます。出さないほうが、正しい仕事だと思っています。 夜、この欄が空でないと逆に落ち着かない性分になりました。自分でも神経質だと思います。 足りない事実を先生が1行足すところから、この道具は動きます。一緒に育てていけたら嬉しいです🔥入口はプロフィールのリンクから。
See More
先生の放課後ラボ
@tlab777
6 days ago
お金を払ってくれていた会員が2人、名簿に載っていませんでした。 転入生が来た週の出席簿を、思い出してください。名簿に1行足し忘れると、その子には配布物が届かない。集金袋も、健康観察カードも、その子の分だけ無い。 8月に、講座の会員向けの「入口」を作りました。公開の前に見つかった、名簿の話です。 【スマホのホーム画面に、アイコンを1つ置く】 作ったのは、会員専用の入口ページです。 メールアドレスを入れると、ログイン用のリンクが届く。押すと、その端末では180日間、入りっぱなしになる。 そこから動画教室にも、教材の棚にも、合言葉なしで直行できる。スマホのホーム画面にアイコンを1つ置いて、1タップで着く。 これまでは、講座ごとに合言葉を配っていました。合言葉を変えるたびに案内を出し直して、届かない人が出て、また案内する。その往復を、なくしたかった。 会員かどうかの判定は、2段です。 まず、受講者の名簿を見る。そこに無ければ、決済の記録を見に行く。どちらにも無ければ「会員ではありません」と返す。 入ったあとも、1日に1回は名簿と決済を見直す。会員でなくなった人は、24時間以内に自動で入れなくなる仕組みです。 ここまで作って、動くのを確かめて、開通前の夜に総点検をしました。 【名簿に無い。保険の照会も、失敗していた】 決済の記録と、受講者の名簿を、1人ずつ突き合わせました。 2人、名簿に無い。 8月のはじめに入ってくれた2人でした。決済はあった。名簿に行が立っていなかった。 もうひとつ、重なっていました。名簿に無いときの保険で決済の記録を見に行く仕組みが、権限の設定不足で失敗していた。 失敗したのに、画面には「会員ではありません」と同じ顔で出る。しかも、ログインリンクは送っていないのに「送りました」と表示していました。 同僚に一言で言うなら、こうです。 「お金を払ってくれた2人が名簿に無くて、その2人にはリンクが届かないのに、画面は『送りました』と言っていた」 名簿の行数を数えたら、片手で足りました。片手で足りる名簿で、2人が漏れている。 もし総点検をしていなかったら、開通の案内を送った翌朝、その2人からだけ「入れません」の返事が来ていたはずです。いちばん最初に払ってくれた人にだけ、いちばん最初に不便をかけるところでした。 【直したのは、名簿より先に「言い方」でした】 2人ぶんの行は、その夜のうちに足しました。 でも先に直したのは、画面の言い方です。 「見つからない」と「確かめられなかった」を、別の言葉にしました。 決済の照会に失敗した日は、「会員ではありません」ではなく「確認できませんでした」と出す。本人のせいに見える言い方をしない。 そして、送っていないのに「送りました」と言う画面を、なくしました。黙って成功したふりをしない。ここが今回いちばんの直しです。 開通の案内メールは、下書きまでAIに作らせて、送るボタンは自分で押しました。届く瞬間だけは、自動にしない。 教室でも、同じ場面があります。 「配りました」と学級通信を配って、休んだ子の机に置いただけで終わっていた。その子の家には、届いていない。 渡した数と名簿の行数を突き合わせる。当たり前の作業が、画面の向こうだと抜けます。 【教室の名簿と、同じ作法を持ち込む】 以来、決めていることがあります。 会員が1人増えたら、名簿の行数を数える。決済の通知の数と、名簿の行数が合っているか。手で数える。 「システムが自動で足してくれるはず」を、信じない。実際、決済があっても名簿に行が立たない経路が、この日の時点で存在していました。 年度はじめの名簿づくりで、先生方が必ずやることがあります。学級名簿と、保健の名簿と、給食の名簿。人数を数えて、合わなければ1人ずつ照らす。 あれを、会員の名簿にも持ち込んだだけです。 名簿は、仕組みのいちばん奥にある1枚の紙です。画面が立派になるほど、その紙を見なくなる。 肩の力を抜いて、ちょっと笑いました。柄にもなく、会員専用の入口を作った本人が、いちばん基本の「数える」を後回しにしていました。 でね、白状すると。 決済があるのに名簿に行が立たない、その経路は、まだ根っこから塞げていません。 だから今も、増えるたびに数えています。手で。 そして、その夜に足した2行は、名前の欄が空のままでした。行があれば入れるようにはなる。中身を埋めるのは、翌日以降の手作業です。 それから、ホーム画面のアプリから講座の奥へ進むと「戻る」ボタンが無くて、一度閉じないと戻れない。開通してすぐ、受講生の方に教えてもらって、講座のページに戻るボタンを足しました。作った本人は戻り方を知っているので、気づけませんでした。教えてくれて、ありがとうございました。 先生方の職場にも、「載っているはず」で数えていない名簿、ありませんか。 配布物の残りが1枚多かった日が、たぶん、その合図です。一緒に、数える癖をつけていきましょう😊
See More
先生の放課後ラボ
@tlab777
8 days ago
学期末の所見の材料を、毎日1行ずつ貯めている記録があります。 番号、場面、事実、前との比較。この4つだけを、その日のうちに残す。学期末に「思い出す」のではなく「選ぶ」ための材料です。 その記録の使い方ガイドに、私は自分の手で「週に1回、控え(バックアップ)を取る」と書きました。 同じ夏、私が運営している配信システムのほうでは、その「控え」が19日間、止まっていました。気づかずに。 今日は、安全装置ほど止まっても気づけない、という話です。 【表は、普通に動いていた】 止まっていたのは、先生向けメルマガの配信基盤にある、データベースの毎日の控えです。 最後に成功していたのは8月23日。そこから19日間、控えのないまま、本番だけが動き続けていました。 その間も、投稿は書かれ、承認され、公開されていました。何ひとつ、異常は見えませんでした。 気づいたのは、管理画面の監査ページを、たまたま上から順に読んだ日です。赤い警告文が出ていました。控えの報告が、1日以上届いていない、と。 いつからそこにあったのかも、正直はっきりしません。 原因は、2つ重なっていました。 控えを取るプログラムそのものが、どこかの時点で消えていたこと。 それを毎日動かすはずの予約が、無効になっていたこと。 片方だけなら、もう片方が悲鳴を上げたはずでした。両方いっぺんに欠けたので、悲鳴を上げる係がいなかった。 そして正直に言うと、赤い警告を出す仕組みを作った時点で、私は仕事が終わった気になっていました。「これで何かあれば分かる」と。 警告は、出ていた。私が見に行かなかっただけ。 同僚に一言で言うなら、こうです。 「控えを取る係が19日休んでいたのに、本番は普通に動いていたから、誰も気づかなかった」 【安全装置は、見に行かないと止まっているかも分からない】 ここからが本題です。 配信システムの控えも、教室の記録の控えも、構造は同じでした。 安全装置は、普段は何もしません。何もしないのが正常です。 だから止まっていても、景色が1ミリも変わらない。 「正常に動いている実感」は、安全装置に関しては、何の証拠にもならないんです。 しかも先生の記録には、クラウドの自動保存に任せられないものが多い。 所見の材料。時数の台帳。子どもの記録。 私はこれらを、児童の情報が入るという理由で、外のサービスには置かない方針にしています。手元のファイルと、手元のスプレッドシート。 つまり、控えを取る係は、私しかいません。 しかもデジタルの記録は、紙と違って、消えるときは一瞬です。端末が壊れる。ブラウザのデータを消す。保存先のサービスが変わる。 紙の学級日誌は、水をかぶっても半分は読めます。ファイルは、読めるか読めないかの二択です。 だから使い方ガイドには、記録をファイルに書き出して別の場所へ置く「週1回」を、自分で書いた。 そして私は、その「週1回」を、この夏どのくらい守れていたか。 19日の話を知るまで、考えたこともありませんでした。 【作った日ではなく、最後に確かめた日】 安全度は「作った日」では決まりません。「最後に中身を確かめた日」で決まります。 保存先のフォルダを作った日は、安心します。 でも、その安心は、日がたつほど根拠を失っていく。 年度末に、あるはずの記録が抜けていたとして。「保存先はちゃんと作りました」で納得してくれる人は、いません。 所見の材料なら、なおさらです。4月の1行は、10月にはもう思い出せない。控えが消えた瞬間に、その子の半年分の材料が消える。 19日という数字は、私にとって「油断の積もる速さ」そのものでした。 【直したこと・直していないこと】 配信システムのほうは、控えを取る仕組みを作り直して、予約も入れ直しました。いまは毎晩、動いています。 そのうえで、次に組むと決めたことが1つ。 赤い警告を、監査ページの中で待たせない。私のスマホに、向こうから飛ばす。 「見に行けば分かる」は、見に行かない日が続いた時点で、無いのと同じでした。 でね、白状すると。 スマホに飛ばす仕組みは、まだ組んでいません。今週の宿題です。 「気づくだろう」に19日間頼っていた人間が、今度は「毎朝見るだろう」に頼るのでは、同じことです。だから習慣ではなく、仕組みにします。 そして教室の記録の「最後に控えを取った日」も、この文章を書きながら、今週じぶんで確かめると決めました。 先生方の教室にも、「作った日の安心」のまま置いてある物、ありませんか。 記録のファイル。名簿のデータ。年間計画の控え。 最後に中を開いたのは、いつですか🔥
See More
Last Seen Users on Sotwe
stepMother -1
Seen from
Thailand
GoonCentral
Seen from
United Kingdom
Kelcie | Free Palestine 🇵🇸
Seen from
India
ชอบหนุ่มหล่อเสียวๆ
Seen from
Thailand
Famosas del Telegram
Seen from
Mexico
Onlyfans Promo
Seen from
Netherlands
koca gotlu türbanlı dul annem azgın
Seen from
Turkey
mikhael
Seen from
United States
nikmat
Seen from
Germany
Dekirzo Massage Jayapura
Seen from
Indonesia
Trends for you
1
#SEONGHYEON
Under 10K tweets
2
#KEONHO
Under 10K tweets
3
Giants
Under 10K tweets
4
Trump TV
Under 10K tweets
5
Listing ID
Under 10K tweets
6
Mamdani
Under 10K tweets
7
#LFGIGI
Under 10K tweets
8
Nolan Wells
Under 10K tweets
9
#WWERaw
Under 10K tweets
10
Clavicular
Under 10K tweets
Most Popular Users
1
Elon Musk
@elonmusk
241.7M followers
2
Barack Obama
@barackobama
119M followers
3
Cristiano Ronaldo
@cristiano
114.3M followers
4
Donald J. Trump
@realdonaldtrump
111.9M followers
5
Narendra Modi
@narendramodi
107.2M followers
6
Rihanna
@rihanna
98.7M followers
7
NASA
@nasa
92.4M followers
8
Justin Bieber
@justinbieber
91.8M followers
9
KATY PERRY
@katyperry
90M followers
10
Taylor Swift
@taylorswift13
83.9M followers
11
Lady Gaga
@ladygaga
75.4M followers
12
Virat Kohli
@imvkohli
73.3M followers
13
Kim Kardashian
@kimkardashian
70.9M followers
14
YouTube
@youtube
68.8M followers
15
Neymar Jr
@neymarjr
66.3M followers
16
Bill Gates
@billgates
65.1M followers
17
Selena Gomez
@selenagomez
63M followers
18
The Ellen Show
@theellenshow
62.3M followers
19
CNN
@cnn
61.8M followers
20
X
@x
60.7M followers
Olivia
Online
✨
⭐
💫